携帯端末がウェアラブルになった時(2)

パソコン本体は、マッチ箱程度の大きさで、ポケットの中に入り、ディスプレイはメガネ型で現実社会に重ねて表示でき、マウスとキーボードは指にセンサーを付けて、それぞれがBLUETOOTHでつながり、WIFIでインターネットと接続。

入力は、マウスやキーボードが主ですが、音声入力や脳波入力ができれば、街角でコーヒーを飲みながら、メールやネットを楽しむことができる。
しかも見かけ的には、単にコーヒーを飲んでいるだけのように見えるというのが、将来像として楽しいですね。
 

 

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